567 谷川岳 1963m 交通 関越道水上IC-R291-土合口-ロープウェー 2名
2018年4月22日(日) 晴
 今年はどの山も雪が少ないようだ。谷川岳へスノーハイクを計画したが果たしてどのくらい雪が残っているのか出発前日までネットで情報収集した。 残雪期としては 2002年4月 以来だがはコース状態は大体イメージしている。とは言え積雪状態、天気・気温によって心構えが違ってくるのが雪山登山。
  自宅発5時20分道路は渋滞なく8時半ごろロープウェー駅に着いた。路面に雪はなくノーマルタイヤでOKだった。身支度を整え9時ごろのロープウェーに乗った。すでにスキーのシーズンも終わりかけスキー場もすいていた。


 9時25分天神平スキー場の右端の登山者用のトレースをたどる。積雪は充分だが気温が高く雪質はかき氷状態。まずはゲレンデ終着点まで急坂で一汗かいた。9時45分田尻尾根分岐で一息つく。正面にこれから登る山頂が見えていた。
 10時05分一番の難所、鎖場。夏は渋滞するところだが今日は渋滞するほど登山者はいない。
 急斜面のトラバースと鎖場を過ぎホッとする。同行する我が娘は雪山初心者。内心ヒヤヒヤした。
 この先冬道が終わりかけているのでところどころ藪こぎ状態。ルートを間違えたかと思ったが10時25分赤い屋根の避難小屋に着いた。小屋の内部からは話し声が聞こえていた。ここでアイゼン装着することにした。

9:23
天神平スキー場

10:08
鎖場の通過

10:19
融雪が進み藪っぽくなった冬道

10:40
雪がとけ利用可能になった避難小屋
 樹林帯が終わり天狗のたまり場という大岩まで雪と岩のミックス。アイゼン外したいくらいだった。
 11時20分大岩から見上げると山頂まで遮るもののない大雪原。数人のスキーヤーが滑っていた。
 12時05分巨大な金属製の指導標を左折して肩の小屋へ。小屋はまだ営業していなかった。屋外のトイレも閉鎖中。小屋前の広場は雪がなくなっていた。風もなく暖かかったのでベンチに腰掛けゆっくりランチ。
 青空が広がっていたが苗場山、武尊岳、燧ケ岳など近くの山さえ霞んでいた。富士山など望むべくもない。下界は30度近い気温だそうな。


11:18
頂上直下の大雪原
 

12:03
西黒尾根との合流点

12:09
初夏の陽気 ベンチでランチ
 

12:45
肩の小屋はまだ休業中

12:53
ここを直登するのは危険 夏道は左側
 

12:53
一の倉岳と茂倉岳

13:03
 谷川岳トマの耳 左後ろがオキの耳
 12時40分山頂目指して出発。15分程で三角点のあるトマの耳。大勢休んでいた。目の前のオキの耳へのルートは雪庇との境目付近なので今回は行くのを止めといた。ばちばち写真を撮って13時05分下山開始。
 14時20分避難小屋。往路の藪道を通りたくなかったので小屋の右のよく踏まれたトレースを選択した。しかし3百mほどで行き止まり。2百mほど戻って往路に使った藪っぽいトレースに乗換え。15時20分無事天神平着。
 下山後は湯檜曽温泉のホテル「湯の陣」(980円 ロープウェー半券提示で590円タオル付き!) 広い内風呂と露天風呂とがありゆっくりできた。
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