550 武甲山 1304m 交通 川越街道~R463・R299~生川入口~県道~生川 単独
2017年9月13日(水) 晴
 秩父のランドマーク、石灰岩の採石のため北側が山頂付近まで削られ不自然な形のゆえ、東京の東の端の我が家からも山座同定できる山、武甲山。
 奥武蔵の山々に来ると富士山と同様に「見えた見えた!」と喜ぶ山。近くの大持山や武川岳には何度か来ているが武甲山は久しぶりなのであ~る。
  1998年の記録
 自宅発5時20分。今回は高速道路は一切使わず往復190kmを車で走る。
 環七~川越街道(R254)~R463~所沢~R299~横瀬~生川 (飯能市街で朝食休憩20分)
 国道299号は飯能市内のバイパスが完成し市街地を通らないようになった。新しいトンネルも出来て走りやすくなっていた。生川入口の信号機のところに「武甲山登山口」と案内板があった。あとは一の鳥居まで舗装された一本道なので迷わないで行ける。


 一の鳥居着8時30分、広い駐車場と簡易トイレ2基があった。
 8時40分出発。しばらく舗装路が続く。土日営業のコーヒー店や養魚場の脇を通ると左からの古い林道と合流。
 9時04分『14丁目』の丁石で舗装路が終わる。今日は蒸し暑い。木陰で水分補給している間に単独者、男女4人の若者グループに抜かれる。歩くスピードがまるで違う。9時15分『18丁目』の不動滝。先ほどの4人組が休んでいた。ここで休めばよかったが5分前に水飲んだばかりだから通過。しかし10分も経たずにまた4人組に追い越された。
 9時48分『31丁目』、先ほどの4人組が休んでいた。会社が休みなので遊びに来たそうだ。女性にあわせて30分に一回の割で休憩をとってるらしい。その数分後の9時50分『32丁目大杉の広場』に。丸太のベンチが4基あったのでまたしても「ここで休めばよかったのに」と思った。ちょうど男女2人組が出発するところだった。

8:42
一の鳥居 登山口

9:15
不動滝

 40丁目を過ぎた頃から道の傾斜が緩くなった。山頂付近までスギ・ヒノキの植林で直射日光は避けられたが蒸し暑さでぐったり。下界は30度の真夏日。
 10時38分御嶽神社、社殿裏側の「順路⇒」に従い右へ。そうしたら白衣に黄色いヘルメットの集団5,6人とすれ違った。展望台から下を見たらわずか百m位のところにライトバンが一台停まっていた。柵沿いの「←展望台」の標識に従ってもう一つの展望台に向うとまたさっきの集団とすれ違った。当方が遠回りしちゃったのだった。
 ヘルメットに「来客用」と書かれてあったので鉱山関連会社の人たちで、若い4人は研修か何かで連れて来られたようだ。写真を撮っただけで直ぐ降りて行った。


10:38
山頂御嶽神社

10:44
展望台 1304mの標示

10:48
左ギリギリに両神山

秩父市一望

12:03
小持山
 展望台で長居をする人はいなかった。山頂神社前には広場があり水洗トイレもあるので休憩するならそっちのほうがいい。
 10時55分南斜面を210m急降下。11時17分最低鞍部のシラジクボ1088m通過。小持山まで高度差190m、50分と書いてあったが本日一番苦しい登りとなった。
 12時小持山山頂。北側の武甲山は見えたがそれ以外は灌木帯。水でパンを飲み込むだけの昼食。熱中症寸前。
 12時20分出発。しばらく岩稜帯のアップダウンが続く。42分大持山との中間の小ピークで南側の展望が得られた。12時55分大持山。灌木に塞がれ展望はない。この先上り坂はないのでもう安心。

12:42
大持、小持の中間点からの大持山

12:42
中間点から 南方向の展望

12:56
展望のない大持山


14:02
妻坂峠の野仏
 妻坂峠14時ちょうど。野仏が1体。電波が届くのでフェースブックやライン、メールをチェックしてたら20分たってしまった。一の鳥居駐車場着14時55分。
 地形図には1295mの三角点が描かれているが展望台のあるほうが少し高く1304mとなっている。途中の標識にもわざわざ 1295 1304m とペン書きしたものがあった。
 もっとも石灰石掘る前はもっと高かったわけだからこれ以上低くならないことを望む。
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