548 男体山 2485m 交通 自宅~国道4号~119号~120号~中禅寺湖 単独
2017年8月2日(水) 曇りのち雨
 男体山は2014年7月に登っているが途中で雷雨に遭い八合目の避難小屋で停滞、時間切れでそのまま下山してしまった。だから山頂にたった記録は2001年5月までさかのぼる。今日は16年ぶりの男体山山頂をめざす。
 自宅発5時。経費節約のため日光まで160km一般道だけ使う。新国道4号線は途中から3車線になり走りやすい。平日なので日光市内も交通量は少なかった。8時10分道の駅『日光』で朝食休憩。売店は9時からでまだ開いていなかった。
 いろは坂も渋滞なしで9時10分二荒山神社前。無料駐車場はどこもガラガラだったが神社先の登山者専用第二駐車場に車を置いた。神社境内まで歩いて3分、途中にきれいなトイレもある。
 神社の社務所で入山手続き。男体山は山自体がが御神体なのでタダでは通れない。巫女さんに五百円払おうとしたら「千円です」と言われた。「値上げしたんですか?」などと罰当たりなことを尋ねてしまったが7月31日から8月7日まで『二荒山神社登拝大祭』 今日はその真っ最中ということを初めて知った。知っていればその期間は避けただろうとケチな考えをした。でも守護札のほかに神橋や宝物館の拝観券付きの『登拝の証』と雨の時便利なビニール製の携帯電話入れがおまけについていたのでありがたく頂いた。

 9時35分中宮を参拝して出発。金の大蛇鎮座する登拝門をくぐり長い石階段を登る。途中で若い巫女さん二人とすれ違う。9時44分一合目の標石、その先に鳥居。三合目までは笹原の中を行く。傾斜は緩いが所々雨水で土がえぐられていて歩きづらい。
 三合目から四合目は林道歩き。四合目の社務所前には仮設トイレが2基あった。昨日は夜間登拝者が数百人いたそうでここに臨時の売店などが出ていたという。今はゴミ一つなく片付いていた。
 10時35分四合目の鳥居をくぐると登山道となり急坂が続く。10時55分五合目通過、11時05分六合目通過。七合目で一休み。大岩を避ける様に歩くので疲れる。
 「ヤマレコ」というスマホ用ソフトを稼動させていたので携帯の電源が30パーセントを切ってしまった。こまめに画面を消しておけばよかったのかな~。いろいろいじっている内に画面がフリーズしてしまったので山頂着くまで電源OFFした。
 12時15分八合目の滝尾神社。3年前雷雨を避けるため利用した小屋だ。大岩がゴロゴロしている道が終わり傾斜が緩くなってきた。道を補修するため土のうが敷き詰められている。土のうを固定するための木の杭が頭を出しているので足の運びを間違えると足裏を痛める。
 12時40分頂上間近だが休憩。丸太の階段道になって歩きやすくはなったが体力がついていかない。真夏ではあるが今日は東京で26℃位、こちらは15℃以下。でも湿度が高い。たっぷり汗をかいて水分1.2㍑位飲んだ。自分としては多すぎの量。
 13時15分山頂奥宮着。登拝祭の期間中なので社務所でコーヒーやラーメンが売られていた。右奥の小高い岩が一等三角点のある男体山頂上。
 13時35分携帯の電源をONにして下山開始。


9:33
男体山登拝祭のお知らせ

御守護札と『おまけ』の品


9:37
金の龍鎮座する 登拝門

9:44
一合目 表土が削られ歩きにくい

10:34
四合目鳥居 ここから山道

10:54
五合目避難小屋

11:36
七合目作業小屋

11:52
岩場の連続

12:17
八合目滝尾神社

12:50
9合目の丸太道

13:13
二荒山神社奥宮

13:16
後ろの岩の塊が頂上

13:21
一等三角点 剣が立っている山頂

13:35
西尾根はバリエーションルート

13:24
山頂付近

14:29
雨でレンズが曇る
 七合目辺りから雨が本降りになってきた。七合目の小屋で雨支度をする人が多かった。四合目の林道歩きは傘が欲しかったが三合目からの滑りやすい赤土道を考えると傘もやめた。両手はストックのために空けておきたかった。2本ストックのおかげで尻餅をつくこともなく16時05分中宮に戻った。
 車内で濡れた服を着替える。誰も見ている人はいないので上から下まで全部取り替え。車だとこの点便利。16時30分気持ちをドライブモードに切り替え。途中で温かい蕎麦など食べ20時帰宅。
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