537 晃石山 419m 交通 東武日光線新大平下駅…晃石山…新大平下駅 3人
2017年3月29日(水) 晴
 太平山(おおひらさん)は栃木の観光地とし有名な山だ。今までハイキング、花見、初詣などで何度か来ている。今回は馬不入山(うまいらずさん)から尾根伝いに太平山まで新大平下駅を基点に歩く。
 東武線北千住駅発7時21分快速に乗ると8時22分新大平下駅に着く。登山者は10人位だったが駅のトイレは1箇所で女性用は行列。

 8時30分西口改札を出て左、県道を右折してバイパスを突っ切って田舎道を5km登山口まで歩き。辺りは麦畑、イチゴ・ブドウの温室が多い。古墳の西側を巻いて広域林道にぶつかる。林道といっても舗装された抜け道なので車が60~70kmですっ飛ばしている。車の切れ目を見て道路を横断したところが立花という集落。指導標など全くないので地図をみながら「立花園」という観光農園の脇に出た。9時45分。
 地形図には載っているが実際には廃道となっていることも多いので心配したが金網の柵の切れ目に「馬不入山入口」の標識を発見。「立花沢コース」と名付けられていた。初めは沢沿いの緩やかな傾斜だが沢を渡って尾根に取り付いてからは急登。10時20分馬不入山着。駅からここまでハイカーとは全く遭わなかった。

 岩船山方面の展望を楽しんで10時35分、ここからは「関東ふれあいの道」なので迷うところなし。ハイカーは思ったよりも多かった。11時05分桜峠。栃木と足利を結ぶ昔道で桜の古木が1本あった。この先は木製の手すりのついた階段道。登りきったところにテーブルとベンチがあり「青入山389.5m」の立派な標識。西方の展望が開けていたのでまた休憩(11:20~11:30)
 11時40分もう少しで晃石山と言うところで道が二股になっていて標識は「右 晃石山0.2km」とだけ出ていた。迷わず右へ。Kさんは尾根伝いにまっすぐの道を行った。しかしただの巻き道と思っていたら晃石神社への道だった。神社の境内にはベンチがいくつかあって何人かが休憩していた。社殿の右側の急坂を上がるとさっき分かれたKさんが先に山頂についていた。
 栃木県にある7つの一等三角点のうちの1つがこの山にある。普段見かける標石より一回り大きいのが鎮座していた。ここで昼食。(11:50~12:20)
 山頂を辞して巻き道を右から合わせた先にパラグライダーの基地があった。飛ぶところをしばらく見物。元の道に戻り歩き出すとすぐにOさんが「カタクリが咲いている」。南面で暖かいからだろうか保護された数株が開花していた。
 12時53分ぐみの木峠、林道と歩道が交差し電波塔へ通じる舗装路も通っている。
 標識に従い歩道を歩いたがまた二股が現れた今度は「左富士浅間神社 右太平山神社」の標識。「太平山」とは書いてない。今度は左を選び急坂をあえぐ。たどり着いた神社の前の案内板によると太平山はもう少し先のような図になっていた。あとで確認したところこの神社の場所が太平山341mだった。

9:46
立花沢コース入口

10:22
馬不入山

11:03
桜峠


11:19
青入山から西方 安蘇の山々

11:42
太古の大地の褶曲跡?

11:49
晃石山の大きな一等三角点標石

12:34
カタクリ発見

12:45
関東平野を見渡す
 
13:29
太平山神社社殿
 大平山神社に参拝し園地をぶらぶら。「生ビール」「名物玉子焼き」などのノボリを横目に「ガマンガマン」。駅までまだ5km近くのロードが残っている。駅から駅まで全行程15km。
 山や神社名は「太平」だが駅名や地名は「大平」との表記、謎といえば謎。
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