525 古賀志山 583m 交通 R4-R4バイパス-宮環-県道70-森林公園 単独
2016年9月28日(水) 曇のち雨
 午後から雨の天気予報だったので手近なところ、ということで宇都宮市郊外の古賀志山に行く。現地に着いたら雨で計画断念、の可能性もあったので高い高速道路代が無駄にならないようにと一般道だけ使って行くことにした。
 6時40分自宅発。日光街道(R4)を道なりに北上。利根川を渡ると国道は連続立体交差の高規格道路になる。知らない間に6車線道路になってそのまま宇都宮環状道路(宮環)までスムースに走れた。宇都宮市内を通らずに県道70号に抜け森林公園着9時50分。途中休憩を除けば正味3時間弱のドライブなので苦にならない。

 10時10分出発。雨衣は持ってきたが傘を忘れてしまった。でも雨が降りそうな雲行きではなかった。
 細野ダム分岐で北尾根コースと北コースが分かれる。当初まだ歩いたことのない北尾根コースを行くつもりだった。「災害のため橋げたが崩落して北コースは通行止め」と出ていた。確かに鋼鉄製のH鋼だけが残り、橋は流失していた。どうしようか考えてたら対岸をトレランの格好をして走ってきた青年が30cmのH鋼を難なく渡ってきた。ならばと自己責任で壊れた橋を渡った。その後、流水で表土がえぐられている個所はあったが危険なところはなかった。
 10時55分「広場」と呼ばれる二股。数人が休憩していた。通行止めの看板があったので多少後ろめたい気持ちで歩いたが同輩達が何人もいたのでその気は薄れた。

崩落した橋 通行止めの看板

荒れた広場
 11時15分富士見峠。今日歩くはずだった北尾根コースがここで合流する。下山してくる数組とすれ違う。平日なのに結構入山者がいる。
 11時30分山頂。7,8人のグループが宴会を開いていた。富士見峠の先で追い越したグループがそこに合流してきた。言葉訛りから地元の仲間同士のようだった。今日は湿度が高く大量の汗をかいた。予定では赤岩山まで行くつもりだったが水害の影響があるかも知れないこともあってやめといた
 12時05分東稜見晴台に寄り道した。晴れてたらいい景色が見られる所。女性2人がいたがさっきの山頂の人たちと仲間のようだった。
 下山は北尾根コースを取るつもりで富士見峠を通過したが次の小ピークの先で右折する地点を見誤り「広場」に降り立ってしまった。12時50分。ちょうど雨が降り出した。

古賀志山頂

分かりにくいコース案内図

東稜見晴台

 13時15分雨ですっかり濡れたさっきのH鋼の上を慎重に渡った。駐車場までの15分間ですっかり濡れてしまった。傘を忘れたバチがあたった。
 帰路も高速道路は使わずほぼ同じ道路を使って帰った。高速代6千円以上使わずにすんだ。年金生活者だから、金はないが時間はある。
 ネットで調べたところ古賀志山から赤岩山までのコースは「山火事があったため岩が崩壊しやすく通行遠慮下さい」と出ていた。ハイキングとしてはハイグレードなコースである。 昔歩いた からと言って今も通れるとは限らない、事前の調査が甘かった。行かなくてよかった。
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