520 丸山(霧降高原) 1689m 交通 東武日光駅-バス-霧降高原 単独
2016年6月22日(水) 雨
 ニッコウキスゲを見に霧降高原に行く。数日前から古傷の右足首が痛むので リハビリハイキングのつもり。痛みがひどい様だったらすぐ引返すことにした。
 北千住6時31分発快速日光行きに乗る。平日でしかも午後から雨の予報なので車内は空いていた。新大平駅~新鹿沼駅間だけ通学の高校生で混雑。東武日光から霧降高原行きバスも5,6人のハイカーのみだった。9時15分高原着。バス停前の駐車場は半分位は埋まっていた。観光客は殆んど車でやってくる。

 9時25分1445段の天空回路は避け丸山ハイキングコースを歩く。高原ハウスの右手に入口がある。表土が雨で流され滑りやすい所が数箇所あったが階段道よりは楽だ。20分程で鹿除けゲートをくぐり天空回路に合流。まだ残り700段ある。写真を撮りながら適当に呼吸を整え10時10分キスゲ平着。湿度が高いので汗びっしょりになった。水分補給する。
 足の痛みは殆んど感じなかったので予定通り丸山へ。10時23分鹿ゲートをくぐり赤薙山・女峰山方面への道を左に分けると傾斜のない笹原の道になる。ゴツゴツした火山岩の急坂をひと登りで丸山山頂。10時40分。ササと灌木に囲まれていて、霧がなかったとしても展望は望めそうもない。そのまま通過。下りは結構急坂が続いた。
 11時23分涸れ沢を下山中、濡れた岩に足を取られ転倒。自分のストックが左額を強打。足よりも顔が痛かった。11時40分高原ハウス着。

9:26
バス停前の高原ハウス

9:53
1445段の天空回廊 700段目から利用

10:00
キスゲはまだ半分ほど

10:41
霧の丸山山頂 (1689m)

11:00
ミヤコザサとダケカンバ

11:23
涸れ沢を下る ここでこける
 日光駅行きのバスが11時55分にあったがそれだと帰宅が早すぎる。霧は濃かったが雨は大したことないだろうと判断して、予定通り大山方面に向った。
 大山は標高1158mなので現在地より大分低い。登るというより下る一方の道を30分。もうすぐ合柄橋と言うところでT字路になった。『日光における戊辰戦争』などという真新しい解説板が立っていた。それによるとこのT字路は「戊辰の道」という由緒ある道だそうな。「つつじヶ丘」まで3.3kmの文字もあった。霧が雨に変わっていたので傘を出す。2千の大軍が通った道なら急坂はないだろう、雨でも安全に通れるだろうと判断。大山は諦めて戊辰の道を下る。

12:46
「六方みね」の苔むした石祠

14:16
丁字滝 ヒルに刺される
  ササとカラマツ林、天気が良ければ気分よく歩けるところだが濡れた笹の葉でズボンはびしょびしょ。霧降川の支流、冷沢は飛び石伝いに無事通過。
 その先一旦林道に出たが右か左か迷う。左に行ったら牧場入口で「立ち入り禁止」の看板。少し戻って再び山道へ。
 14時丁字の滝に着く頃雨が止んだので滝見物する余裕が出来た。14時20分滝見物に来ていた年配のご夫婦に観光協会発行の地図を見せてもらった。目の前の林道がつつじヶ丘や霧降の滝方面へ通じていることが分かった
 14時50分つつじヶ丘。売店は閉まっていたのでビールは日光駅までお預け。次のバスまで1時間以上あったので服を着替え、霧降の滝見物などして時間を潰した。
 
14:33
霧降滝展望台


展望台からの霧降滝全景
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