505 八溝山 1022m 交通 常陸太田駅-大子-蛇穴-日輪寺入口 単独
2015年10月31日(土) 曇り
 八溝山は茨城の最高峰なのでいつかは登ろうとは思っていた。平日以外はバスは運休なので車で行くしかない。東京からは遠いので高速代がかさむ。その割には山頂まで舗装路が通り労せずして山頂に立てる。
 そんなこんなで行きそびれていたが茨城に赴任している今がチャンス。そこで常陸太田市の『観光タクシー』制度を利用することにした。今年の5月に一度利用したが、軽乗用車一日使って4,860円。そのうち半額は市が負担、つまり2,430円ポッキリ。太田市内を観光することが条件になっているが途中で買い物などすればそれでOKらしい。
 8時常陸太田駅前で予約したレンタカーを受け取り県道33号、国道461号経由で道の駅「奥久慈だいご」まで45分。そこから更に県道28号線でバスの終点の蛇穴へ。そこには大きな鳥居があり駐車場もあった。ガイドブックによるとここから歩くようになっているが土日はそもそもバスがない。


 9時40分、大きな案内看板の脇に車が5、6台停まっていたのでここが予定していた登山口だと分かった。そして、上りに使うのが「八溝五水コース」で下りに使うのが「日輪寺コース」だということも知った。
 9時45分出発。歩き始めて2,3分で林道右側に「八溝川湧水群を経て山頂 1.7㎞」の案内があった。歩きやすい平坦な旧参道で、辺りは黄葉が始まっていた。

大子町の案内図利用
(下図)
 10時15分「金性水」飲んでみた。特に美味しいということはなかった。さらに進むと「鉄水」「龍毛水」だがどちらも枯れていた。丸太の階段道を登りきると林道に出た。左に50m程進むと「白毛水20m」の看板があり急坂を下ってみた。でもチョロチョロとわずかな水量だったので飲む気にはならなかった。
 車道に戻り、そのまま歩くと駐車場とトイレがあった。巨大なアンテナを載せたアマチュア無線車が数台交信していた。
 そして山頂着10時45分。山頂にある展望台が天守閣のような形だったのには驚いた。入口に受付みたいのがあったがかつては有料だったのかも? 「天守閣」に上ると360度の展望が得られた。
 11時10分車でやって来る観光客が多いので昼食は摂らずに下山開始。「銀性水」は湧水していないとの立て札通り枯れていた。結局「八溝五水」のうち、まともな湧き水は最初の金性水だけだった。今年の秋は少雨だったからだろうか?
 12時10分駐車場着。寒くなってきたので車の中で昼食。持参した飲み物を初めて口にした。

9:45
日輪寺入口の案内図

9:56
八溝五水ハイキングコース

10:12
金性水

10:43
山頂の八溝嶺神社

10:43
城のような展望台


10:50
展望台に登れば360度の展望だった

10:50
展望台から頂上を見下ろす

11:36
日輪寺
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