446 高原山1795m 交通 日光宇都宮道路今市IC−R121−日塩有料道路 3人
2012年9月30日(日) 晴れ/曇り
 2001年10月以来2度目の高原山。前回は雨で釈迦ヶ岳の往復だけだったが今回は鶏頂山〜釈迦ヶ岳の周回コース。
 6時綾瀬駅前集合。東北道加須付近の事故渋滞で30分ほど余計時間がかかったが鶏頂山スキー場跡に到着。『鶏頂山スキー場入口』と看板にあったが舗装がはがれススキが茂った道路だったので最初は道を間違えたと思いUターンしてしまったほどだ。9時40分だだ広い駐車場に車3台しか止まっていなかった。

 草ボウボウの旧ゲレンデの中を20分歩くと丸太の鳥居をくぐり草紅葉の枯木沼。傾斜のない道を10分ほどで西口登山道と合する。こちらの道の方が幅広くよく踏まれていたので今はこっちがメインルートなのだろう。緩やかな下り坂が続き大沼への道を右に分けると朽ちた鳥居のある弁天沼。大きな石碑や石灯篭があって信仰の山だということがよく分かる。『これより神域です。大・小用は山頂 背を向けて』という看板が面白い。
 11時右の鶏頂山への道にすすむ。11時25分、ひと登りすると稜線へ。乳白色の霧に覆われ展望なし。急傾斜の道が山頂まで続いた。ところどころにトラロープが張ってあった。
 11時45分社のある鶏頂山頂着。数組が弁当を広げていた。

9:48
だだ広い鶏頂山荘跡の駐車場

10:09
枯木沼の木道

10:51
鳥居・石碑、宗教色濃い弁天沼

11:45
霧の向こうに中岳が見えてきた
 山頂に着くとほぼ同時に霧が薄くなりこれから登る釈迦ヶ岳方面の稜線が透けて見えてきた。展望を期待して東の方向を向いてランチタイム。
 12時20分次のピークめざし出発。12時40分、最低鞍部から谷底を覗くと赤いザレた斜面がかつての噴火口だったのだろう、高原山が鶏頂山・釈迦ヶ岳・中岳などの総称でかなり年取った火山であると納得。
 『弁天沼まで20分』の看板のある分岐を左に見て小ピーク御岳山への登りにかかる。登って下って最後の急登を30分、釈迦ヶ岳の山頂着13時35分。神社の社と三角点標示柱そして笹の中には白い大仏が鎮座していた。
 14時10分出発。立ったまま暫く雲が切れるのを待ったが結局上空が一瞬青空になっただけで展望は得られずしまいだった。
 

11:50
霧が晴れ正面に釈迦ヶ岳

12:18
鶏頂山

12:41
鞍部から爆裂火口跡と鶏頂山頂

13:53
霧の中の釈迦ヶ岳山頂

14:08
青空は一瞬

15:39
刈払いされてはいたが笹は濃かった

15:49
雲は山頂付近だけにかかっていた
 鬼怒川は温泉で有名だがそれだけに日帰り温泉も料金が高い。まして土曜の夕方である。敷居が高い。小佐越駅の先の路地を入ったところにある『湯処すず風』(900円)は浴槽がかなり広かった。 帰りの高速道路はガラガラだった。
TOP