423 二岐山 1544m 交通 二岐温泉−R118・294−東北道白河中央IC 3人
2011年6月19日(日) 晴
 前日小野岳下山後、二岐温泉に宿泊。登山者が多く泊まるという「桂祇荘」は1泊2食付8千円のところ『うつくしま福島キャンペーン』とかで六千五百円、それでも風評被害なのだろうか宿泊客は少なかった。ゆっくり温泉に浸かり疲れを取れた。
 7時45分宿を出発。車道を1km進むと、登山口の案内ではないが左に「二岐山林道 延長2819m」との標識があった。これからあと3kmの林道歩きだ、と思っていたら後ろから宿の車が追いかけてきた。親切にもKさんが部屋に忘れていた地図を届けに来たと言う。しかもついでだから登山口まで送ってくれるという。ラッキー!この炎天下林道歩きをあと1時間もしたら登る前に疲れちゃうところだった〜。
 この林道の先に風力発電所があるという話になり、話の種に1号風車まで案内してくれるという。重ね重ね親切な若主人だった。

 風車の見物を終え女岳登山口(風力登山口)に戻り8時20分二岐明神の鳥居をくぐる。しばらくは歩きやすい林間の道が続く。
 8時57分女岳までの中間地点「女岳坂 8」の標識があった。「8」は御鍋登山口からの標識の通し番号だった。Oさんが持参した大きな夏みかんを頂く。この先にトラロープの連続する急坂『地獄坂』が待っている。
 9時56分石灯篭のある女岳の肩、北に大戸岳がどっしりと構えて見える。足元に天栄村風力発電の4基の風車が並んでいる。昨日登った小野岳はどれだろう?
 10時05分ツツジがわずかに残っている女岳山頂。灌木で蒸し暑く展望もないので通過。急坂をササ平と呼ばれる鞍部まで下り休憩。女岳〜男岳間はシャクナゲやツツジの低木が密集し笹も多い。雨が降っていたら厄介な所。
 10時40分男岳頂上。新潟から来たという5,6人組が休んでいた。御鍋神社からの往復だと言っていた。女岳と違い360度の展望だったので大休止。
 11時05分下山開始。地獄坂ほどではないが男岳坂も初めは急だった。11時20分一気に標高を落とし平坦なブナ平に出る。さっきまでいた山頂が高く見える。「アスナロ坂 2」、「八丁坂 1」と標識の番号が減って御鍋登山口着12時10分。路肩に数台車があった。時間が早いので御鍋神社に寄り道してから二岐温泉まで戻った。

8:11
風力発電所から見えた雲海

8:12
女岳が高く尖がって見えている

8:25
女岳登山口の二岐神社鳥居

9:52
サラサドウダン


9:57
地獄坂登りきって風車群

10:04
樹木に覆われた女岳山頂

10:32
マイヅルソウ

10:39
ゴゼンタチバナ

10:40
360度開けた男岳山頂

12:27
御鍋神社の巨大ナベ
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