410 谷川岳1963m 交通 上越線水上駅−バス−谷川ロープウェー駅−天神平 4名
2010年10月10日(日) 晴のち曇り
 谷川連峰を1泊2日で東から西黒尾根〜谷川岳〜万太郎山〜仙ノ倉山〜平標山へと縦走する予定だった。しかし天候不順で結局ロープウェーで天神平から谷川岳(トマの耳)往復だけに終わった。

10日 前日からの雨は朝まで降り続いた。雨具を着けて駅まで自転車をこぐ。たぶん中止だろうと思いつつ、上野発6時27分の高崎行きに乗る。
 予定の4人全員揃っていたが誰も止めようとは言わなかった。しかし熊谷辺りで雨がやみ高崎では青空が出てきた。
 水上からのバスは満員で臨時便がでていた。天候が不安定なので西黒尾根はやめてロープウェーで天神平へ行くことにした。
 朝は雨だったが3連休なので観光客は多かった。ツアーの大型バスで上の駐車場はいっぱいだった。ロープウェーは20分待ちだった。
 11時歩き始める。展望の良い露岩で紅葉を楽しみながら昼食を摂ったがその後再び雲が広がりだした。
 肩ノ小屋でノンビリした後山頂で記念撮影。ガスで展望なし。天気予報では明日は天気回復。小屋で自炊し20時に就寝。

11:32
避難小屋手前から山頂を望む

12:04
日が差し暑いくらいになってきた

12:27
再びガスがかかってきた

谷川岳(トマの耳)山頂

11日 夜、絶え間ない強風と雨の音。それでも4時起床。5時半に出発準備完了。しかし小屋の戸を開けた途端強い向かい風。とても長い縦走は無理。
 8時一番安全な往路を下る。天神ザンゲ岩までは普通に歩けたがその後は登ってくる人の列が切れ間なく続いた。山は荒天だったが下界はいい天気。昨日よりも人出が多くなった。
 山では登り優先となっているが待っていてはいつまでたっても下れない。やむなく「降りま〜す」と怒鳴って下ることも。
 紅葉シーズンだし百名山でもあるがこの混雑は異常だ。初心者でも歩けるのはこの天神尾根ルート1本だけなのでそこに人が集中する。これも一つの経験か、と納得して帰途につく。
 

9:11
避難小屋付近の上りの行列

9:29
避難小屋から振り返る

9:45
切れ目なき上りの行列

天神平からの展望  右、朝日岳・白毛門 左、西黒尾根と谷川岳
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