378 東赤石山1707m 交通 新居浜−県道47−大永山トンネル−筏津荘 単独
2009年5月3日(日)晴れ
 四国と言えば1998年に石鎚山と剣山に登っている。あの時は高速道を走れない125ccバイクだったので下道走りとフェリーを使って往復した。今回はETCどこまで行っても1000円、の宣伝文句に釣られてマイカーで往復。
 四国には沢山の山があるのでどこに登ろうか算段したが結局200名山の名に従い東赤石山と笹ヶ峰に決めた。高知県最高峰の三嶺も200名山であるが移動時間が読めないのであきらめた。


 前夜泊まった道の駅「マイントピア別子」の前の狭い県道を筏津登山口に向う。この辺り山全体が別子銅山で、かつての遺構があちこちに残っている。
 登山口のバス停前の道は道幅が広いが「駐車は対岸の駐車場へ」の案内に従う。見た目には遠いが300m位、徒歩5分の道のりだ。すでに10数台が停まっていた。
 7時45分「のんびり歩いて約4時間」の標識を左に見て山に入る。10分も歩かないうちに前方に真新しいガードレールが見えてきた。しかし工事中のこの林道には合流することなく道は尾根を絡むように緩く登っていく。
 30分程で深い谷の対岸に落差のある滝が見えた。地図に載っている八間滝だろう。
 8時30分丸太橋のある分岐で一服する。その間に数組のグループに追い越される。久しぶりに人気(ひとけ)のある山に来た安心感がある。
 8時40分右回りに登ることにした。ヒノキの植林帯だが沢が近いので水音が聞こえ心地よい。
 9時25分最後の水場を過ぎるとダイセンミツバツツジが見られるようになる。大きなザックを担いだ年配のグループに追いついたので思わず「石鎚山まで縦走ですか?」と尋ねてしまった。皮肉で言ったわけではなく、とっさに他の山の名が浮かばなかったのだ。

7:45
筏津登山口

8:40
二股の丸太橋の上から撮影

9:30
まだツボミの方が多かった

9:51
山頂が見えてきた
 9時50分疎林の間から山頂らしき岩の塊が見えてきた。赤いというよりは茶色の岩肌だった。
 10時05分赤石山荘と権現山を結ぶ縦走路に出た。左に行き、さらに5分で頂上に向う分岐があった。標識があるので間違えることはないが迷いやすい。
 大岩を手足を使って登ること15分頂上に着いた。ガスっていたが食事がてら40分景色を堪能した。ガスの切れ目から瀬戸内海が見えた時は感動もんでした。
 11時05分下山開始。赤石山荘によってから沢沿いを下山した。
 13時30分筏津登山口、登る時には気付かなかったがバス停の横にトイレがありその横にテーブル付きの待合室もあった。前日にここまで来ていれば西赤石山や銅山越まで縦走出来たかもしれない。ちょっと時間が半端になってしまった。
 

10:26
10人位しか座れない山頂

10:26
山頂から西方向 五葉松と岩のミックス

10:46
南西方向 一番奥が石鎚山

10:50
北方向 新居浜市街と瀬戸内海

10:50
東方向 権現山

11:30
大きなザックが並んでいた赤石山荘前

11:59
沢のへつりがあったり変化のあるコース

12:43
シャクナゲは見頃でした

銅山入口にあった看板より

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