316 武尊山2158m 交通 関越道水上IC−宝台樹−武尊神社−林道終点 6人
2006年10月1日(日) 曇り
 上州武尊山は6,7年前に一度チャレンジした。その時は雨のため剣ヶ峰分岐付近までで撤退した。今年こそはと春から何回か計画したが雨で潰れた。今回、神田山の会の40周年記念山行の一環で、前日谷川岳や至仏山登山をしてまだ体力を余しているメンバーなど計6人で実行。
 5時江戸川区篠崎でKさんをピックアップし一之江ICから関越道水上IC7時通過。湯の小屋温泉の葉留日野山荘に7時40分着。40周年記念で前日から集まっている会員と歓談。9時10分山荘発。県道を少し戻り武尊神社9時25分。
 ここから林道を歩く予定だったが、「登山者の方は林道終点まで車で入れます」の親切な(?)看板がありそれに従う。路面状況は一般車通行禁止だった頃と変わらず、何度か車床をこすった。林道終点の駐車場は10台位のスペースしかなく待避所も少ないので満車の場合は武尊神社まで戻らなくてはならない。一般開放したがキャパ不足で車が大挙して押し寄せたらたちまちパンクする林道である。
 神社から1.6kmの林道終点から歩き始める。9時50分。15分で剣ヶ峰方面との分岐。以前はここからさき深い笹に覆われていたがすっかり普通のハイキング道になっていた。分岐を左折し緩やかな登り。小沢をいくつか横切り雪の重みで根の曲がった樹木をまたぎながら尾根を斜上する。
 手小屋沢避難小屋分岐11時着。小休止。左から上ノ原登山道が合流。実際の避難小屋は5分位先を左に下ったところに見えた。一部黄葉が始まっていた。
 下山する数組とすれ違う。11時55分道幅の広い所で2回目の小休止。この先に鎖場があるはず。高度計は1820mをさしていた。
 小休止を終え歩き始めるとすぐ岩場が連続して現れる。壊れかかった木の梯子とお助けロープが下がっていた。雨で濡れていたら厄介な所。
 12時42分小ピーク。前方に霧がかかった頂上が見えてきた。ガイドブックではこの辺り笹が深いことになっているが手入れされていたのか今は全くない。
 12時55分頂上。数組が食事中。霧で展望は期待できなかったので写真を撮ってすぐ下山開始する。

10:03
剣ヶ峰山との分岐点

12:14
最初の岩場

12:19
岩場を越えると紅葉

12:24
二番目の岩場

12:32
ゴルジュの鎖場

12:43
頂上手前のピークから見た山頂

13:00
記念撮影


13:27
頂上を振り返る
 登りの時と同じ場所でそれぞれ小休止し15時20分剣ヶ峰分岐。小雨が降りだす。15時30分駐車場着。
 雨が本格的になってきたのでバスで帰るNさんを武尊神社まで送ることにする。小さな車に6人乗車。車床をこすらないようにノロノロ運転である。神社まで1.6kmを10分もかかって15時50分着。16時15分発のバスはもう来ていた。
 

 水上IC近くの諏訪温泉で汗を流して帰京(300円)。 源泉かけながしで石鹸が使えないと注意書きがある素朴な温泉であった。


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