299 赤雪山621m〜仙人ヶ岳663m 交通 岩槻IC−東北道−館林IC−国354号−県8、40、284−馬打峠−県219−松田川ダム 単独
2006年2月19日(日) 晴れ
 足利市の最高峰仙人ヶ岳には1999年5月に岩切方面から登ったことがある。今回は赤雪山から仙人ヶ岳へ尾根をつないで登る。以前はヤブ山だったと聞くが今はそうでもないらしい。
 自宅発6時。松田川ダム8時30分。ダムサイトには広い駐車場と水洗トイレがある。反射板へ通じる道を右に分けた先にハイキングコースの案内板@。その先に展望台のある小さな駐車場。さらに奥にキャンプ場。
 キャンプ場の駐車場で身支度を整える。日曜なのに前方が工事中で入山禁止の看板が出ている。ここを今日下山予定の野山林道と勘違い。下山コースが通行止め?と思って確認しに行ったが、沢(大の手沢)の砂防工事と判り戻る。20分もロスしてしまった。
 車で一つ手前の駐車場に戻り9時20分改めて出発。300m位ダム方向に戻ると案内板@。登山口は赤布1枚くらいの目印を連想していたので、看板が立派過ぎて今日の登山口とは思わなかった。

 9時25分看板脇の急坂を登る。スギ・ヒノキの植林帯でジグザグ道は良く手入れされていた。
 9時50分491m地点。赤雪山まで0.7Kmと出ている。急坂は終わり右前方の稜線に電波の反射板が見えてくる。
 右下からガサガサと音がするので人か獣か判らずとりあえずストックで木の枝を叩き音を立てる。やがて4頭の鹿が前方を横切っていった。小さいのが2頭いたので親子連れ?
 10時10分東屋のある赤雪山頂上。三角山の右手に雪を被った赤城の山がかすかに見えた。
 ここから北は道が薄くなるが間違えるほどではない。今度は犬の鳴き声。複数だ。先ほどの鹿を追っているのか。鳴き声は次のピーク(10時30分)で聞こえなくなった。10時43分ピークを直角に曲がる。ヤブっぽさは終わりちいさなアップダウンを繰り返す。地形図の読解の練習のためにピークごとにタイムを記入、オリエンテーリングである。

9:21
展望台のある駐車場 ここに車を置く

9:25
登山口の観光案内板

10:08
東屋のある赤雪山山頂

10:54
585m地点 尾根通しに登る

11:12
大正時代の石祠

11:12
石祠から通称三角山を見る
 11時12分尾根上に古い石祠、かすかに大正拾○年○月吉日と読めた。三角山が目の前だがどうということのないピークだった。
 三角山Bを下る途中で深い落ち葉に足をとられスッテンコロリン。左手に地形図、右手に鉛筆だったので体勢を保持できなかったわけ。
 大岩を過ぎそろそろ左手に林道への下降点があると思い注意していると右手の立ち木に看板がつけてあった。林道まで20分と書いてあった。
 最後の急坂を登ると東峰C。「ここは山頂ではありません」と観光協会の看板。
 ササ原をわずかに行けば仙人ヶ岳頂上11時55分。風がないので寒さは感じない。20人位の団体が車座になっていた。同じようにお弁当を広げゆっくりする。上空は晴れてはいるがうすい上層雲がかかって太陽の周りにかすかなカサがでている。赤城方面はもう雲の中。
 12時23分出発。先ほどの下降点から右の植林に下り看板通り20分程で野山林道Dへ降りたった。13時27分駐車場着。

11:24
仙人ヶ岳 中央が東峰 右が山頂

11:55
頂上には大きな看板があります

12:30
林道への下降点
 予定より早く終了したので先週登った大小山に別コースから登ることにした。馬打峠を越え足利市外の環状道路を戻れば先週テクテク歩いた県道67号。大小山登山口のある足利市西場町はすぐである。
 下山後西場の百観音などを見学して帰宅。
  百観音
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