298 大小山314m〜大坊山285m 交通 北千住−東武線−栃木−JR両毛線−富田 7人
2006年2月12日(日) 晴れ
 案内に、安蘇前衛の大小山と大坊山、低山ながら堅い露岩の尾根を張り出し広大な展望を誇る、とある。先々週の釜の沢五峰と同様、神田山の会の岩峰好きのIさんがリーダーである。
 北千住発8時21分の快速で栃木駅9時25分着、9時38分発の両毛線に乗り換え富田着9時59分。両毛線に乗るのはおそらく生まれて初めて?である。これだけでも収穫! 東京からだとこの経路が一番速くて安い。
 10時6分富田駅発。駅のトイレはいまどき珍しい男女兼用。駅前には商店もなくさびしいがちょうど今日は二柱筑波神社の例大祭とかで屋台が何軒か出ていた。正面の丘の上の神社からは場違いな歌謡曲が流れていた。風が冷たいので人が集まるのか、他人事ながら心配である。
 駅前の駐輪場の脇を通り踏切を渡ると、左に東陽院の樹齢400年の大きなクロマツがあった。市街地を右に左にと曲がるが辻辻に標識があるので迷うことはない。30分ほどで阿夫利神社駐車場。20台くらいは止められるが満車状態。駅からここまで2.5km、殆んど人に会わなかったので意外だった。すでに下山して来た人もいる。大小山の往復だけなら1時間足らず。地元の人の散歩コースといったところか。
 細い舗装道路を上がっていくと左に石段の道、右に山道。右を行くと洞窟状の大岩があり東尾根コースと合流。

両毛線 富田駅前

東陽院のクロマツ
 左の石段の道を登れば赤い屋根の見晴台経由で大小山へ行けるらしい。地図にはないが結構ルートがあるようだ。

大小山 2006年2月19日

 更に西場からのコースを合わせ岩稜帯を一登りで妙義山と書かれた頂上。11時16分着。地形図では大小山と表記されている最高点である。
 大・小の白い文字板が設置されているのは南側のピーク282mなのでややこしい。風が冷たいので休まず進む。急な岩場を慎重に下る。次のピークで立ったまま小休止。越床峠手前のピークで昼食。12時10分〜40分。



右が最高点の妙義山 Iさん撮影

妙義山頂上

雪をいただいた赤城山遠望

陽だまりの大坊山
 12時50分越床峠。すぐ北に道路が来ている。南には足利病院へ0.5kmの山道が付いている。
 その先は採石場を避けて南面を迂回する道になる。ここだけ尾根筋を外れている。
 13時30分頂上というよりも神社前広場という感じの大坊山着。もともとは大山祇神社があったところだが山火事で消失したとか。年配のハイカーが大勢いた。
 整備された参道を下ると大山祇神社。13時52分着。広い駐車場に観光バスが1台。さっきの年配の団体さん用であった。

 

お決まりの記念写真

 例大祭 寒くて人出がない
 市街地を富田の駅まで車道を延々と歩く。5km、1時間強の道のり。行きと帰りで7.5kmの車道歩き。これが一番足にこたえる。
 15時5分富田駅着。鼻水ズルズルの寒い一日。心配していた通り、くだんの屋台もやはり大量の在庫を抱えて寒そうだった。