246 八甲田大岳1584m  交通 東北道黒石IC−R102−R394−酸ヶ湯  バイク 単独
2004年8月14日(土) 晴れ
 前日森吉山麓に泊まったので酸ヶ湯に11時過ぎに到着。営業休止中の酸ヶ湯キャンプ場にテントを設営。温泉の売店でおにぎりと温泉タマゴを手に入れ慌しく出発。
 12時6分温泉場の左にある階段を上がる。日差しは強いがすぐにブナと笹の樹林帯に入る。小さなアップダウンを繰り返しやがて水平な木道に出る。これから登る大岳は右手に見える。左手には岩木山がかすかに見えている。
 12時49分、ベンチのある下毛無岱で休憩。木道は狭いのでこういう所でしか休めない。北にロープウェイの駅舎のある田茂萢岳の穏やかな山並み。
 急な丸太の階段を登ると上毛無岱でここにもベンチがある。ロープウェイ駅への分岐を過ぎると、木道は終わり山道らしくなる。毛無岱一帯の湿原が見下ろせる。
 13時50分、きれいな大岳避難小屋着。ベンチがたくさんある。おにぎりをパクついて14時02分出発。頂上までは植物保護のため柵が張り巡らされている。14時24分頂上着。360度の展望である。
 井戸岳の頂上越しに見える山並みは北海道か?
 14時40分仙人岱経由で下山開始。急だが花の咲き乱れる楽しい道。
 15時09分仙人岱。湧き水をサイホンの原理で流している。水面にはホコリが浮いているが塩ビ管が水底から延びているから大丈夫と思って飲む。うまい。
 仙人岱は以前は湿原であったが登山者に踏み荒らされ消失した、と看板に記されていた。15時21分発。
 硫黄の匂いのする硫黄湯沢、左右の崖からは今にも落ちそうな岩石が。急いで通過。北八甲田は火山だと言うことを実感。
 16時19分鳥居をくぐると国道に飛び出す。目の前は酸ヶ湯第二駐車場で、きれいなトイレがある。キャンプ場はその裏手にある。

12:06
酸ヶ湯温泉登山口の看板

広い湿原地帯 前方に岩木山が見える 


12:49
大岳は右 中央は井戸岳
下毛無岱付近から

13:10
上毛無岱の池塘


山の向こうは青森市街
 陸奥湾、津軽半島がくっきり


頂上は高山植物保護の柵がめぐらされている
井戸岳が陰って黒く見える
その右に下北半島 正面はるか彼方に北海道

 


14:29
広々とした頂上
 



14:50
アオモリトドマツに覆われた硫黄岳


頂上直下の池
 モリアオガエルなどの両生類が生息
 



15:21
仙人岱の水場
湧き水を塩ビ管でくみ上げている
見た目は悪いがうまい水である



15:34
地獄湯沢
白い煙と硫黄独特の匂いが漂う

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