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半月山 1753m 北千住〜東武線〜東武日光〜バス〜明智平 単独
2003年7月21日(月)雨 中禅寺湖〜バス〜東武日光〜東武線〜北千住
 明智平から細尾峠、地蔵岳経由古峰ヶ原へ行く予定だったが朝のうち雨が激しく、半月山ハイクに予定変更。 
 北千住発6時31分快速で東武日光へ、中禅寺湖行きバスに乗り明智平9時。いろは坂の途中から雨が本降りになった。バス停脇のトイレの前で雨具を着け9時10分出発。
 
 ガイドブックではロープウェーの脇の道を登るようになっているが『通行禁止(日光交通)』の看板あり。しかしほかに道はなかったので看板を無視して鎖をくぐる。15分でロープウェー上駅に着いたが柵があり通れない。5m程の斜面の上にベンチがありハイキング道が続いている。強引に登ろうとしたら職員が駅舎のドアを開け出てきた。てっきりそこから中に入れてくれるのかと思ったが違った。
「立ち入り禁止の看板が見えないのか!」
「ここは日光交通が国から借り受けた土地だ」
「そこは花壇だから入るな!」
 話しても無駄だと解ったので、一旦左手の笹藪に下り、雨で濡れた笹の葉に掴まりトラバース。便所の先でコースイン。
 トラブルの元になるので善男善女はこのコースを通らないこと。代案は中禅寺湖畔から@の茶の木平へ上がる道。こちらもロープウェーがあるが
05年3月まで休業中

ロープウェー駅
あと5mの所で
入場を阻まれた

立ちはだかる職員
絶対入れないゾ
 ロープウェー駅を後にして静かな山道に入る。少し登り鉄塔をくぐると下り坂。登り返すと観瀑台、もちろん何も見えない。笹が深い。あまり歩かれていないようだ。細尾峠への分岐点は見落とし気がついたら@茶ノ木平だった。10時25分。少し戻り『半月峠』の標識に従い南下。草原を横切り10時45分環境庁の大きな看板と『半月山4.1km』の標識。ここからはかなりの下りが続く。いくつか動物の糞。「サルかな?」
 下りきったところがA中禅寺湖スカイラインの横断点で観光客用の展望台あり。中禅寺湖が足元に見えた。

茶の木平付近の草原

Aの展望台 中禅寺湖が見えてきた
 再び急坂を登ると狸山(ムジナヤマ)、標識が1本あるだけ。そのまま通り越し下るとB駐車場に合流。閉鎖された売店のひさしの下で昼食。汚らしいけれど雨のとき屋根のある建物は貴重だ。時々車が来るが直ぐ出て行ってしまう。地図では自動車道路が直ぐ近くを通っているが接点はこの2箇所だけ。半月山頂付近でやっと雨が上がり、コメツガ林の向こうに男体山が見えた。しばらく景色を堪能する。

頂上の西50mの半月山展望台より 

頂上はコメツガ林 展望はない
 C半月峠から下は道幅が広がり歩きやすくなる。D狸窪の湖岸で靴と雨具の泥を落とし着替え。さっぱりする。
 ここからは自動車道路。歌ヶ浜あたりから日が差してきた。

Dの湖畔道路から北に男体山


15時40分
歌ヶ浜から西を見る すっかり晴れ上がった

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